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単行本には食指が働かなかったのに

単行本を書店で見たときにはあまり食指が働かなかったのに、突然WEB版が読みたくなった作品がありまして。

「異世界薬局」

読み進めていたら


「閃輝暗点」

という単語が出てきて、検索したらやはりというかなんというか芥川龍之介じゃないですかやだー。

というわけで幼少期にフックに引っかかってた事象が、あんまり関係無い分野でも長年漁ってると解答にたどりつくような現象を何て言うんでしょうね。

セレンデピティ、とか、ケクレのベンゼン環とか悪魔のトリルとか、うーんちょっと違うんだよなー。

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