【三題噺 #127】「国」「年」「天気」に挑戦しました。
https://kakuyomu.jp/user_events/822139842743250030国、年、天気……この三つのキーワードを本文中に文字で登場させる。
そういうお題の企画内容でした。
ひとつ小説をかき上げて、一息つく間もなく、早く次を書かないとと、なぜか何かに責め立てられているような気がしていました。
その中で、この企画に出会いました。
物語を構築しながら、無理のないようにキーワードを入れる。そして、できればそのキーワードが意味を持たせながら。
この作業は楽しいものでしたが、非常にエネルギーを費やすものでした。
さらに、受付期間が意外に短く、空いた時間にはずっと書き続けなければ間に合わないという、精神的なプレッシャーを感じていました。
プロットを考えるうえで、恋愛の要素を含みましたが、この物語の本質はそこじゃないような気がしていました。
結果的に、このような結末になったわけですが、自分自身、どの物語を書いていても、最後の十行がとても苦手だと感じています。
うまく締めくくれません。
今作も考え抜いた末、結局この形になりました。ですが、どこか何か足らない気がしています。
小説を書くのは難しいです。
宣伝します。
「白の記憶」が公開中です。
三題噺「国」「年」「天気」に寄せました。
雪山に立つ主人公。そこで彼が何を思い、なぜそこにいるのか。
もしよろしければ、ご覧ください。
全一話 8300字。
https://kakuyomu.jp/works/822139842936972647