柴田 恭太朗さん主催
【三題噺 #136】「待」「北」「伝統」
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051595251666555
以前、三題噺「夜」「糸」「役目」というテーマを考えていた時、寝ぼけて「夜」を「天」に変えて考えてしまいました。
「天かぁ……そうだ。「天ぷらそば」を食べる話にしよう」
「戸口をあけて……注文して……お出汁のいい香りがして……。これはいいお話になりそうだぁ」
しかし翌日、目が覚めて愕然とした。
……というその時に思い付いた構想が、いつまでも胸に残っていました。
それが今回ようやく形になりました。
ところが、企画主催者の柴田さんの作品も「そば屋」「パティシエ」がテーマになっており、まるかぶりでした。
二番煎じのようになってしまい、投稿しようか迷いがあったのですが、思い切って投稿してみました。
お気を悪くされたら申し訳ありません。
ですが、執筆中は楽しくて仕方がありませんでした。
グルメ小説も楽しいですね。
最近は、短編でも恋愛を書いてみたいという思いがありました。
「部活の伝統校」を舞台とした高校生の恋愛。
「地元の伝統行事」……私の作品に神社を多用する傾向があったので、敬遠しました。
「伝統工芸の職人との恋愛」そういうのも書き込めば面白かったかもしれません。
今回の「伝統」。
これを恋愛と関係させることが非常に難しくて、結果的に諦めました。
三題噺。楽しいですね。
柴田さん、いつもありがとうございます。
休日出勤、天ぷらそば
https://kakuyomu.jp/works/2912051595547251476
読まれた方も天ぷらそばが食べたくなったら嬉しいです。
全一話。 3,700文字。