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はじめて、作品が嫌いになるほど磨く。

公募作の推敲をしているじょーもんです。

いつもは、本能に従って、筆の向くまま書いて、ちょっと手直しして掲載、
という、適当な推敲作業で掲載してる私ですが、
今回は、本気で勝ちに行く、と意気込んで、一文を最低3~5回は、書き直しております……
大幅な改稿も何度か行い、構造改革もやりました。


結果起こったことを、正直に言います。


作品への嫌悪
執筆のモチベーション低下
自分の才能への不信感と絶望


AIでの壁打ちは、累計10時間以上にも及び、その大半を自己否定に費やしました。
正直現在は、公募作見るだけで胃のあたりに不快感が走ります。

……ちゃんとしている人は、これをやっているんですよね……
私、小説家になれねーよ……w



そこでふと、ついこの間まで書いていた作品を読み返しました。
思えば、他作品より全然読み返していませんでした。

いや、自画自賛だけどさ、読んでて、ゾクゾクしましたね。
頭の中に映像は自然に流れるし、風の温度や匂いも蘇ります。

もう、推敲やだよ……


だけど今のままじゃダメだってわかっています。
どれだけ「1pvの重みをわかっています」って言ったって、
10万pvの作品と比べたら、どこかしら劣っていることは確かなんです。
そして、成長する意思を捨てたものに、未来はないんです。



じゃあどうするか……


一旦、寝かそう。
寝かして冷静になろう。


そんな中、ぼんやり見ていた動画で、売れっ子の漫画家さんが言っていたんです。

「私、特に書きたいことはない。
あるかもしれないけれど、私の書きたいものに、価値があるとは思えない。
それよりも、みんなが悦ぶものを書きたい。」

刺さりましたね……

やっと自分の正体がわかって来た今日この頃。
全部封印するって手もあるなって思ったけど、
そんな事するほど器用じゃない自分に、また絶望しておりますww

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