• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

私とハーレム

先日書いた「最強スキルでチート転生してハーレム作ったけど、幸福感がバグってた件」
最終話まで、無事掲載いたしました!
雨森や刺青と違って、明らかに男性名の方に反応していただき、「正直大丈夫か?」とヒヤヒヤしております。

そもそもなんで、私なら一生使わなそうな「最強スキル」「チート転生」「ハーレム」という、いかにもなタグをつける作品を書いたのか、という事なのです。

雨森の魔女で、敵が3人の妻と9人の妾を抱え、さらに主人公を加えたら総勢14名になるハーレムを作ってる大商人なのですが、(ヨウくん以上のハーレムじゃん!)それを書くにあたり、ハーレムについて考え込んでしまいました。
(雨森はハーレム物ではありませんよ!主人公は奴のハーレムには入りません!)

私は女性向け異世界恋愛書きで、どちらかと言うとハーレム物は苦手です。
逆に運命の番物が大好きです。
「私だけのものになれば良いのに」とか、「私は選ばれない」って女の子の気持ちを考えると辛くなるので。


では、どうしたらハーレムは成立するのか。
どういう男なら、ハーレムを形成してもキャットファイトが起こらないのか。
そして、現代日本人男子が、ハーレムを前にして、自分ごととして向き合ったら何が起こるのか。

それらを実験的に書いてみました。

私はいつも大体一発書きで、プロットとかまじめにつくらないし、一度書いた文章を大きく変えることはないのですが、この話に限っては、最終話を2000字ほど書いて、全消しして書き直しています。

11人目の真の彼女を登場させようかと思ったのですが、それだと他の10人が踏み台にならざるをえない。
それは納得いかず、考えた末、あのようなエンディングになりました。

唯一の運命の相手が大好きな女が、何とか自分が納得できるラインの実験です。

絶対自分が描かないジャンルも、挑戦してみると面白いですね!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する