マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
一分書庫
@ippun_shoko
2026年8月31日
に登録
現代ドラマ
現代ファンタジー
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
13
コレクション
1
ユーザーのフォロー
2
13作品
一分書庫|1分で読める短編小説
1分ほどで読める短編小説を集めたコレクションです。
恋愛、家族、怪談、少し不思議な日常など、ジャンルを限定せず、読後に何かが少し残る物語を一篇ずつ収蔵しています。
通勤の途中や眠る前に。
気になる一篇から、どうぞごゆっくり。
1日前
に更新
2026年9月1日 23:39
作成
すべての小説をフォロー
共有…
作者のおすすめ順
#1
『雨の跡』
/
一分書庫
父が死んで半年。 雨上がりの朝になると、玄関には知らないビニール傘が一本増えている。 一分ほどで読める、小さな物語。 「一分書庫」一篇。
★6
現代ドラマ
完結済 1話
452文字
2026年9月1日 23:36
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
家族
日常
不思議
余韻
父が死んでから、雨上がりの朝だけ、知らない傘が置かれている。
一分書庫
#2
『消せない下書き』
/
一分書庫
別れて半年以上経つのに、彼女のSNSを消せずにいた。 連絡はしない。 ただ、ときどき言葉を打っては消す。 そんなある夜、彼女とのトーク画面に一瞬だけ「入力中…」と表示される。 …
★0
恋愛
完結済 1話
412文字
2026年9月2日 21:52
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
恋愛
失恋
SNS
余韻
別れて半年。彼女のトーク画面に、一瞬だけ「入力中…」と表示された。
一分書庫
#3
『誰も来ない予約席』
/
一分書庫
駅前の小さな喫茶店。 窓際の一席には、いつも「予約席」の札が置かれている。 けれど、そこに客が座るところを見たことはない。 気になった新人店員が見せてもらった古いノートには、十…
★0
ホラー
完結済 1話
476文字
2026年9月3日 18:16
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
ホラー
怪談
怪奇
不思議
いつものあの席は、今日も予約が入ったままで、誰も来ない。
一分書庫
#4
『閉店五分前』
/
一分書庫
閉店前の音楽が流れ始める頃、 毎週木曜日、同じ男が書店へ駆け込んでくる。 いつも文庫本を一冊だけ選び、九時になる前に帰っていく。 「あと十分だけでも早く来ればいいのに」 一分ほ…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
625文字
2026年9月4日 19:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
日常
書店
読書
現代
たった五分。その五分が、私のいちばんの楽しみなんです。
一分書庫
#5
『昨日の忘れ物』
/
一分書庫
私が働く忘れ物センターでは、 傘や財布に混じって、ときどき「昨日」を預かることがある。 その日やってきた老人も、 「昨日をどこかに置いてきてしまった」と言った。 一分ほどで読め…
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
459文字
2026年9月5日 18:14
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
日常
不思議
現代ファンタジー
余韻
私が働く忘れ物センターでは、ときどき「昨日」を預かる。
一分書庫
#6
『一駅だけ』
/
一分書庫
帰りの電車。 ある日、本当なら降りるはずの駅を、なんとなく通り過ぎてみる。 「ここじゃないの?」 たった一駅分だけ長くなった、二人の帰り道。 一分ほどで読める、小さな物語。 …
★0
恋愛
完結済 1話
317文字
2026年9月6日 18:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
恋愛
青春
電車
学生
少しだけ遠回りだけど、たった一駅分の、君との時間。
一分書庫
#7
『二階の足音』
/
一分書庫
引っ越したばかりの平屋で、 毎晩、深夜二時を過ぎると天井の上から足音が聞こえる。 ミシ、ミシ、と重たい音が、 ゆっくりと部屋の真上を横切っていく。 天井裏を調べても、そこに人が…
★0
ホラー
完結済 1話
424文字
2026年9月7日 18:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
ホラー
怪談
心霊
家
毎晩、天井の向こうを誰かが確かに、歩いている。
一分書庫
#8
『名前を知らない常連』
/
一分書庫
毎朝七時、開店とほぼ同時にやってくる女性がいた。 いつも同じ、クロワッサンとコーヒー。 特別な会話がある訳ではなかった。 それでも、どこか友人のような安心感があった。 そんな彼女…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
451文字
2026年9月8日 18:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
現代ドラマ
日常
会話
人間関係
三年間、毎朝会っていた。それでも、名前すら知らなかった。
一分書庫
#9
『明日の天気』
/
一分書庫
子供の頃、祖母は毎晩こう言った。 「明日の天気はね、今日のあんたの気持ちが映るんだよ。だから、笑って眠りなさい」 嫌なことがあった日ほど、無理にでも笑って布団に入った。 大人に…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
432文字
2026年9月9日 18:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
現代ドラマ
家族
日常
不思議
泣くほど辛い夜ほど、私は笑って眠る。
一分書庫
#10
『見つけられれば』
/
一分書庫
仕事終わり、家へ帰る途中で、見覚えのない小さな店を見つけた。 古びた看板には、 「一分書庫」とだけ書かれている。 店内には、壁一面の本棚と、一人の男。 棚に並ぶ本はどれも薄く、背…
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
426文字
2026年9月11日 20:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
現代ファンタジー
不思議
日常
本
いつでもそこにある。見つけられるとは限らないけれど。
一分書庫
#11
『片方のイヤホン』
/
一分書庫
放課後の教室。 彼はいつも、片方のイヤホンを差し出してきた。 私は左耳に。 彼は右耳に。 肩がぶつかりそうな距離で、ただ同じ曲を聴く。 付き合っているわけではない。 それでも…
★0
恋愛
完結済 1話
450文字
2026年9月13日 20:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
恋愛
青春
高校生
卒業
いつまで経っても、左耳だけが、あの日々を覚えている。
一分書庫
#12
『母のレシート』
/
一分書庫
母は月に一度、私が仕事で留守にしている間に部屋へ来て、冷蔵庫に食材を詰めていく。 顔を合わせることは、ほとんどない。 帰宅すると、野菜室にはいつも、小さくたたまれた一枚のレシー…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
408文字
2026年9月15日 20:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
現代ドラマ
日常
家族
親子
会えなかった日の数だけ、母との愛が積もっていく。
一分書庫
#13
『向かいの窓』
/
一分書庫
引っ越してひと月ほど経った頃。 向かいの棟の、一つの窓が気になり始めた。 毎晩二十三時ちょうど。 判で押したように、そこだけ灯りがつく。 カーテン越しに人影が揺れるだけで、 それ…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
426文字
2026年9月17日 20:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
現代ドラマ
日常
夜
窓
知らない誰かの灯りが、一日の終わりを静かに告げる。
一分書庫