ふと、物語について書きたいと思った。
私は言葉の世界に魅せられて、言葉の世界で表現する物語を書きたくて小説を書き始めた。
「綺麗な物語だね」
ここに投稿する前、携帯に残した短い物語を友人に見せた。桜の花の物語だった。
綺麗だと言ってくれたその人の後に続く言葉のひとつひとつを覚えてる。
言葉ひとつで色づく世界を書きたい。そう思っていた私にとって、この時いただいた言葉に励まされたのだ。
そうしてここに投稿したのは何年後かのことになる。言葉ひとつで色づく世界に魅せられてから書いた物語に少しずつ人が訪れて、好きです、と言葉をいただけることの嬉しさを噛み締めている。
私は、私の信じる物語をこの先も紡いでいく。
私が読みたいと思った物語を書いていく。それでも独りよがりではない、誰かに楽しんでもらえるような物語を書いていく。
追伸。
あの日のあなたへ。
物語を書く日々は楽しくて、たまに駄目だと思う日もあるけど、それら含めて楽しんでます。