https://kakuyomu.jp/works/1177354054882746106/episodes/822139843061862076 野望に憑りつかれたアルトカーシャ公爵の手により、王城地下の禁域『パンデモニウム』の封印が解かれた。だが、門の向こうから現れたのは公爵の望んだ力ではなく、地上を蹂躙する異形の魔物たちの奔流であった。
王都が未曾有の混乱に陥る中、レリュートたち一行は魔物の群れに包囲され、絶体絶命の窮地に立たされる。仲間たちが疲弊し、レリュートが禁忌の力を解放しようとしたその時、王女セフィールが決死の覚悟で立ち上がった。
レリュートへの想いを糧に、セフィールは王族の血に眠る『聖痕』を覚醒。神器『神弓ケラウノス』の真の力を引き出し、一撃のもとに魔物の群れを薙ぎ払う。さらに兄クレメンス王率いる援軍も駆けつけ、戦況は一変する。
勇気と絆によって活路を見出した一行は、全ての元凶であるアルトカーシャ公爵、そしてその背後に潜む「真の黒幕」を討つべく、決戦の地である地下深き闇へと突入する。
また、文章が長くなってしまいました。7000文字。
冒頭のアルトカーシャ公爵の下りを他の話に回せばよかったのですが、2000文字じゃ少ないかなーと思って一緒にしたのが失敗。
というわけで、戦力になってもらうため、割と早くにセフィール王女には聖痕の覚醒をしてもらいました。
元々、素養があり、同じ聖痕保持者であるクレメンス王から指導を受けていた事、ユリアという事例が身近にいた事もあり、スムーズに聖痕を覚醒させました。
ケラウノスはユグドラシルと違って、特別な権能(魔法を切り裂く、封印を退ける)は持ってないがユグドラシルよりも強力な攻撃の権能を持っています。
使用者に大気から魔力を集めて供給。※神器の共通の権能
魔力を雷の矢に変換する権能(弾数無限)。着弾地点に広範囲の感電効果。
超長距離狙撃可能。
巨大な電撃の超電子砲撃を撃つ権能。
黄金雷光砲《トニトルス・アウルム・ラディウス》
などなど……