『マフィアン令嬢の武闘派メイド』ですが、便宜上というか、とりあえず現代ファンタジーでやっていて。
でも、みんなが考える現代ファンタジーってこう、東京で異能力がドカン、ダンジョンがでんっ! とかじゃないですか(そうか?)。
いわゆるジャズ・エイジと呼ばれる時代は〈近代〉に分類されるようで、ならジャンルは歴史? とも思うのだけど、悪役令嬢の女女の……という建て付けの話を読みたい人は歴史ジャンルに寄り付かなくない?(そもそも現段階では歴史ジャンルに対応する構造の話じゃなくない?)みたいなのが、あり……結果として現代ファンタジーに落ち着いています。
読んだ方も居るかもしれませんが、次章予告を出してしまいました。1月の序盤には上がり始めるらしいです。本当に? 書いてるわたしが半信半疑ですが、やっていきます!