タイトルの通りです。
カマキリを題した小説を書いてるくせに、本当にダメです。セミとかミミズとか、地面に存在するのを発見するだけで震えて跳び上がります。
この前なんて道を歩いてたらバッタがわざわざ私の方に飛来してきて腕に止まり、死を覚悟しました。バッタに止まられて「ウオオア!」と声を上げて跳んだ人に覚えのある方、それ私です。
虫が苦手な人ごめんね、という気持ちで今日も更新しました『カマキリ姫』、そこそこ長く続ける予定なのでゆるりとお付き合いください。虫そのものはそんなに出てこないので安心してほしい。
続編執筆予定の『マフィアン令嬢の武闘派メイド』もじわじわ進めてますが、物事には準備というものが必要で……皆様が忘れた頃になることでしょう。忘れないでくれ! という気持ちだけあります。気持ちでやっていくぜ!