幌井 洲野

自分以外の人類が滅亡した地球に残されたたった一人の人間、ヨウスケ。彼がたどり着いたところには・・・。SF

恐ろしい死後の世界の話をネタに持ってきたアヤアズ。ところが、やっぱり、アズサの異次元ボケにアヤミも引っ張り込まれて…。クスっと笑っていただけたら嬉しいです。

仲良し小説家・編集者のアヤミ・アズサコンビに、「桜色の万年筆」に登場した売れっ子小説家ユズナが参戦！　三人の異次元のボケとツッコミをお楽しみください(^-^)

ちょっと時事ネタを入れてみました。いかがでしょうか？

猛暑の中、ちょっとでもクスっと笑っていただけたらと思います。皆様も熱中症にはお気を付け下さい！

とうとう漫才師に本腰を入れ始めたのか？　アヤミとアズサは怪談をネタに漫才をするのですが・・・。

相変わらずボケ倒すアズサと、ツッコんでいるようで、天然にじみ出るアヤミの掛け合いをお楽しみください。

アズサとアヤミは、よほど本業の作家や編集の仕事が辛いのか、とうとう、本格的に漫才師になるつもり？　二人の掛け合いをお楽しみください。

また、漫才台本です。いえ、決して幌井洲野は漫才作家に転向したわけではないのですが、なぜかアズサとアヤミが漫才ばかり始めてしまって…(笑)　息抜きにどうぞ。

また書いてしまいました(笑)　私自身がスランプなのかもしれません。アズサとアヤミの異次元ワールドをお楽しみください。

なにか漫才の才能に目覚めたアズサとアヤミ？　ちょっとした息抜きにどうぞ。

アズサとアヤミが作者の頭の中で漫才の練習を始めたようです（笑）　はしやすめにどうぞ。

仲良しキャラクターのアズサとアヤミで組んだ、女性漫才コンビ「アヤアズ」の台本です。息抜きにどうぞ。そういえば、アヤミやアズサを創り出すきっかけとなった、宮島未奈さんの成瀬シリーズ…

ある初冬の日、いつものように出版社に出勤したアズサが、更衣室に行くと、とんでもないことが…。なんとかその場はしのいだものの、ありえないことと自己嫌悪に陥るアズサを、親友の小説家、…

若い編集者のアズサ、大親友の駆け出し小説家のアヤミ。そこに、ユズナという「大御所」小説家が現れます。三人の出会い、語らい、そしてちょっとした事件とその解決。終わった後には三人とも…

本編三部作のスピンアウト3作目です。本編には書かれなかった、アズサとアヤミの普段の日常をピックアップします。肩の凝らない友情の話です。

「作中作の女」で幌井洲野を消した勝部あやみ。彼女が幌井を消した後、作家活動を続けていると、奇妙なことが起こり始める。そして… 「作中作の女」と併せて読んでいただくと、怖さが一層引…

あるアマチュア小説家の創った登場人物が、奇妙な動きを始める。ある日、小説家の自宅のチャイムが鳴った。そこに立っていたのは…。「私は、いる」は、続編に当たります。（いずれも、三部作…

小説家のアヤミと、その担当の編集者アズサ、アズサの弟のヨウスケ。姉弟のように仲がいい三人は、東京の植物園で死体を発見してしまう。その後の三人の心の動き。事件だけど、ミステリーにな…

三部作の3話目です。滋賀県大津市出身で東京西部の出版社に勤める編集者のアズサ。アズサと懇意の小説家、アヤミ。そして、アズサの弟で大学生のヨウスケ。この三人が、深い友情とつながりで…

三部作の2話目です。滋賀県大津市出身の駆け出し編集者のアズサは、偶然担当となった売り出し中の若い小説家のアヤミと交流を深めながら、作品を創っていきます。天真爛漫で少し天然系のアズ…

滋賀県大津市に住む中学生のヨウスケは、ある日、父親から聞いた、京都の疏水分線の際を歩いてみます。その流れから様々な想像をめぐらすヨウスケ。その想像の話を聞いた姉と、ひょんなことか…