おかげさまで、漫才台本11個目をアップさせていただきました。もう、漫才作家と言われても平気です(笑)。
そして、この漫才には、スペシャルゲストとして、拙作短編「桜色の万年筆」に登場した「ユズナ」さんが登場します。短編の中では売れっ子小説家だったユズナも、トリオ漫才になると、アズサとアヤミと同じボケとツッコミの異次元ワールドに突入します。
肩の凝らないお話です。クスっと笑っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
今回も、こちらに意欲作を挙げていらっしゃる夕砂様のお名前を、ご本人承諾の上使わせていただきました。ありがとうございました。