今回ご紹介するのは『美容師・理容師になるには』(大岳美帆、木村由香里共著:ぺりかん社)です。
何故この本を読んだかというと、それは、美容業界、理容業界をテーマとした小説を考えているからですが、それだけでなく、身近な存在でありながら、実はよく知らない、ということもあったのだと思います。
序文をご紹介します。
「お客さんの好みやライフスタイル、おしゃれへのイメージを聞いて、髪型はもちろん、トータルにファッションへのアドバイスができる美容師・理容師。華やかに見える仕事ですが、幅広い技術とセンスが求められます。常に練習を続けて、講習会や海外研修に参加し、コンテストにも挑戦するなど、腕をみがき続けます。お客さんを喜ばせ、笑顔にする仕事を見てみましょう」
これで一気に引き込まれました。それに、美容師さんや理容師さんへのインタビューが主なのでとても読みやすい構成になっており、サクサクと読めます。加えて、知らないことも数多く出てきますので、「なるほど!」と何回も相槌を打ってしまいます。
この本は美容師や理容師を目指す人に向けられた本ですが、それだけでなく、現役でバリバリ活躍している方にも参考になると思いますし、客として美容室や理容室を利用している私たちにも気付きを与えてくれる本だと思います。美容師さんや理容師さんのことをより深く知ることにより、次回からの会話が今まで以上に弾むのではないでしょうか。今回のご紹介は骨子だけになりますが、是非ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/822139838978875665/episodes/822139839364818700光り輝く未来