あなたは、境界線を越えたいと思ったことがあるだろうか。
私は、何度もある。
あちら側に行ってみたい。
すべてを投げ出して、すべての記憶が消え失せてしまえば、どれほど楽になるだろうと――。
けれど、あと一歩というところで、私はいつも境界線の上で踏みとどまってしまう。
恐怖と甘美が混ざり合うその狭間で、
私は今日も、その危うい酔いに身を焦がしている。
>殺愛奇譚 更新しています。
覗いていただけますと幸いです。
第三章、舞鶴に来ています。
https://kakuyomu.jp/works/2912051597472997616d
>現在連載中です!宜しければこちらもご覧下さいませ。
「京都 怪異の坩堝(実話ホラー短編集)」
https://kakuyomu.jp/works/822139841671394640
「理不尽を食べて生きる 不条理クロニクル」
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>完結済の作品『棲か:根絶やしの家』です。
宜しければご覧になってください。
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