絵のほうの快楽の園とは、全く関係ない。
ここ最近公開をしていなかった。
あくまで俺の弱さの話だが、投稿サイトというのは中毒性がつくように作られている。誰かが褒めてくれた事を通知で教えてくれる。あえて身をさらさない限り、誰も私を傷つけない。快楽の園。
なんかすれ違いで傷つけてしまったかもしれない人はいた。
完全なすれ違い。この言い方は怒らせてしまうのかもしれないが、いい意味で心配してない。
そもそも文芸界隈は濃い。濃い人が多い。
そして傷つく人はどう気を遣ったって傷つくし、むしろそうすべくして傷つく人までおり、極論そんな自分が大好きな人までいるっちゃ、まあいる。もう、そういう濃ゆいトコなんだからちょっと仕方がない。
人のこと言えないし。
俺の知ってるある人は、昔っから界隈にドップリですごく人気がある。たまに電話がかかってくるとアンチがいかに自分にひどい仕打ちをするかどんな嫌がらせを受けたか、その他いかに大変かを切々と語る。
なんかこう、悲壮を通り越してすごい楽しそうである。そんな自分も大好き!感が伝わってきて複雑な嫉妬に襲われる。俺は優しいので、上っ面で慰めたりしない。正直に大体笑う。でも全く効いてない。
すごく話それた。
いや実のところの時間の過ごし方は、単にバタバタフラフラ仕事したり遊んだりしてただけなのだが、自分の文章が媚びだしていないかは常に気になっていた。何かちょっと安心できなかった。
しかし筆の進むトコロだけ書いて下書きに貯めていると、よほど気が乗らないと合間を埋める気になれない。バラバラのパズル。放置してると作品自体への熱が冷める。
掌編かスパンの短いモノばかり上がってしまう時って、このループある……。わかる人はいると思う。
要は中毒性を、そういう穴埋めのモチベーションにつかってしまえばいいか、と思ったのである程度で近々見切り発車しようと思う。
ああ、私の女は昨日も今日も可愛かったし偉大だった。
当たり前だろう? 他でもない私の女なんだから。