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麻枝准さんについて(※エロゲーの話題に触れます)

※今回はエロゲーの話題です。えっちな話をする訳でないですが。女性や中高生も閲覧される所で不適切な話題だとは重々承知してます。
不適切だと思われた方は速やかにブラバをお願いします。でも運営への報告は許してくださいませ。

エロゲーの音楽の話をするなら、ダ・カーポについて語ろうと思ってたのですが急遽方針転換。ダ・カーポはダ・カーポで今度ガッツリ語りたいと思いますが今回は別枠。

というのもクリエイターの麻枝 准(まえだ じゅん)さんが喉頭がんである事を公表されました。
創作活動する体力を残すために積極的な治療は行わずに緩和ケアを中心とした療養を選択されたとの事でした。まだお若いのになぁ。

麻枝准さんというと、尤も有名なのはパソコンゲームの『Air』『CLANNAD』でしょう。
『Air』の楽曲、『鳥の詩』はネットじゃ国歌と呼ばれてますがこれの作詞も麻枝さんのお仕事です。
そしてアニメなら『AngelBeats!』ですね。私、これ、めっちゃ好きなんですよ。後半は毎回号泣してたなぁ。これも音楽がカッコイイです。最近のお仕事だとソシャゲの『ヘブンバーンズレッド』でしょうか。生憎コチラは未プレイです。

とにかく泣かせる事に関しては凄いクリエイターさんで、世代という事もあって大変憧れを抱いてる方です。
健康なんて他人事ではありませんが、少しでも長く元気に創作活動が行えることを切に願っております。

とはいうものの。麻枝准さんのアニメは『AngelBeats!』と『リトルバスターズ』しか観てません。『Air』のアニメ見てないんだよなぁ。最近でもアニメ手掛けてるんですけどね。機を逃してばかりです。

しかしさて、ではどこに接点があったか。

そうです。パソコンゲームの方でお世話に……って言うと下世話な感じがしますね。楽しませて……も、なんだかな。プレイ……なんか、どう取り繕ってもダメな気がしてきた。パソコンゲームの方で遊んだんです。ちなみに全年齢向けも販売してますが18禁の方です。『Kanon』『Air』の二作品ですね。
私がプレイした頃にはだいぶ有名になってたタイトルでした。すごい泣けるえっちなゲームがあると。ネットでとても騒がれてると。アニメ版Airが放映される直前ぐらいだった気がします。その頃は単純にへぇーぐらいとしか思ってなかったんですが。

そしたら、ある日パソコンを起動するとパソコンの中に入ってたんですよ。

いや、本当に。

確認したら、私の部屋を出入りしてた友人が犯人でした。で、その友人は云うわけです。ヤレ、と。これはプレイしなくては君はいけないぞ、と。
それは良いけど勝手にインストールするなよ、と。許可取れよ、と。思いながら私は妥協して一人の時を見計らってプレイしました。まあ、タダだし。

いや、ホントに。そしたらまあ、プレイし終えた後ウソみたいにボロボロ泣いてしまって。作りは簡単で、三人ぐらいヒロインがいてそれぞれのシナリオがあって、そして三人見終えた後、最後に総括みたいなシナリオが見れるってだけなんですけど。今考えると超シンプルなんですが。曲が綺麗で、話も引き込まれて。こりゃ騒がれるのも分かるわーと大変満足してました。泣き過ぎて頭痛かったですが。
友人はまた「えっちシーンなんてノイズでしかない」ともイキっていました。けれどもプレイし終えた後の私は頷く事しかできませんでした。全年齢対象の方がシナリオに集中できてた気さえするのです。タダでプレイして文句言うのもおこがましいのですが。そう思ったのです。ちなみにゲームでは処……一作目の『Kanon』が一番好き。でも手掛けた仕事なら『AngelBeats!』が一番かな。今でも根強いファンが多いのです。

というわけで私の麻枝さん関連の思い出話でした。元気になったらいいなぁ。

2件のコメント

  • コメント失礼いたします。
    私の氏の作品履歴は、MOON、ONE~輝く季節へ、kanon、Airでした。
    R-18ゲームの入り口こそ別な人の作品でしたが、R-18ゲーム全盛時代の黄金期最盛期を共に過ごせたことは、私の人生のもっとも価値ある部分だと思っております。
    未だかつて、このような形の感動を産む媒体が他にあったであろうか、といえるほど唯一無二の作品群だと思います。
    (このR-18ゲームへの想いは、拙作マスターピース内で語っておりますので、よかったら是非w)
    シナリオだけでなく、音楽や映像、世界観ごと創作される稀有な方で、今の文化を作った偉人の一人であると思っております。
    どうか、お元気でいてくださることを願うばかりです。
  • >天川さん

    あの頃は、本当に変な時代でしたね。エロゲがアニメになったり、そのキャラが街中に堂々と貼り出されたり(主に秋葉原)。それだけ良作がたくさんありましたし、勢いがありました。
    それをリアルタイムで味わえたのは私にとっても貴重な体験だったと思ってます。
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