「読まれない」SNSでよく聞く言葉なのですが、私の『実践!創作設定論』を読んでいただいた方ならおわかりかと思いますが「メイキングターゲット」と「マーケティングターゲット」が合っているか?が肝腎になりますよね。
私は自作品がどうやったら読まれるか?という実験を複数サイトで試した結果、合うサイトと合わないサイトが明確に出ました。
▼小説家になろう
言わずと知れた投稿サイトですが、私の作品は75%がパソコンから読まれています。他の方のチャートを見ているとこれは異常値のようです。普通は50%以下らしいです。
これは小説家になろうというサイトには長文や文芸系の読者が居ない訳ではないことを示しています。
▼カクヨム
こちらは長文版があまりにも読まれないので、短文版(1600字前後で区切ったもの)の連載をしています。
読まれない訳ではありませんが、ここの歴史区分はいわゆる歴史改変物を好むユーザーが多いため(歴史改変は本来歴史小説ではなくSFの1ジャンル)の措置です。
長文版を拝読してくださった方が分割版を読みやすいと仰って読んでくださる現状から、少ないが居なくはないという状況が見えます。
▼NOVELDAYS
文芸と言えばNOVELDAYSという風に言われていますが、明らかにPVが違います。なんと『数寄の長者』は71,000PVを超えています。
このことからも、「自分の作品が合っているサイトを探す」というのが、作品を読んでもらうための最大の努力であることが分かります。