第二章、完結しました。
ここまで読んでくださった方、そして少しでも作品を覗いてくださった方、本当にありがとうございます。
正直なところ、この作品は第一章だけではまだ人間関係を積み上げている途中で、第二章まで読んでいただいて、ようやく「この物語はこういう話なんだ」という方向性が見えてくるのかな、と思います。
なので、そこまで読んでもらえるだろうか、途中で離れられてしまわないだろうか、と少し不安でもありました。
それでも、第二章の最後まで追ってくださった方がいて、とてもありがたく思っています。
第一章で四人が出会い、第二章で少しずつ「この人たちは、どういう関係になっていくのか」が見えてきました。
次の第三章は、
「人前で弾けないピアニスト」
「月に行きたいトランペッター」
に続いて、
「空気ベーシスト」
という章タイトルになります。
ここまでは、少しずつこじれたところのあるメンバーたちを、透が繋ぎ止めていく話でもありました。
次は透自身の話と、強くなったバンドが、外へ向かっていく話にする予定です。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
まだ途中の方も、よければゆっくりお付き合いいただけると嬉しいです。
星やハート、感想なども、いただけるととても励みになります。