内容そのものを大きく変えたわけではないのですが、読み返してみると、四人で演奏して盛り上がった直後に、蒼山さんの「人前では弾けない」という話でバサッと終わっていたため、少し読後感が重くなりすぎているように感じました。
蒼山さん自身も「やりたくない」のではなく、「やりたいけれど、人に見られると本当に弾けなくなる」という状態なので、そのあたりがもう少し伝わるように会話を追加しています。
すでに読んでくださった方には申し訳ありませんが、物語の大筋に変更はありません。
このあたりは、蒼山さんが少しずつ状況を克服していくことと、その過程で透への信頼を深めていく道筋にも関わる部分なので、もう少し丁寧に描いておきたいと思いました。
今後も、こういう細かいところを直しながら書いていくことになり恐縮ですが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
9/12追)第8話も一部変更しました。こっちは、流れ的にジャズスタンダードをどうしても入れたかったので入れました。