いつもお世話になっております。スミヨシです。
稲獣の続編を書いている途中ですが、ずーっと心に引っかかってていつか精査せねばなるまい…と思っていた案件についに着手しようと思います。そう、続きを書いている途中のこのタイミングで。
■問題!(テテンッ)
『伝令機』とかいう異常に広い通信網を持った小型通信機器について。
(その他閃光弾と吸穂装具、護穀のギミック強い変形式の武器という奴らも控えていますが、こいつらは単体での内部機構になるので多分まあ後付けでも何とかなる)
一応ベースの通信機構に関しては多少調べて書いてはいたので、大きな技術破綻はない…はずですが思った以上に使用描写を入れてしまっており、なんとなく予感が走っているんです。こいつ…ちゃんと考えておかないとあとから絶対事故るぞと…。
そもそもこの世界の技術分野どうなってるんやというところは開発部が出てくるのでその辺りでちゃんとやりたいなと思ってるんですが、簡単に言えば「稲刈関連においてのみ技術分野が突出している」という感じです。推移としては
移動する資源を観測・追跡・確保・回収・配分する文明。
【強化分野】
時刻・地図・通信・小型機械・精密部品・携帯装具・食品加工・栄養・医薬等
【停滞分野】
自走車両・機械交通・冷蔵・冷凍・コールドチェーン・地方インフラ・火器・銃砲・遠距離破壊兵器等。
閃光弾パァン!してるのでライター作れそうな発火機構はあるけど町では火打ち石。稲刈に全ブッパです。どういう世界やねん。外交は今のところ考えていません。
交通周りが伸び悩んでいるのは駒犬がいるからです。でも生き物だから糞尿処理とか餌の確保、費用等を考えるとある程度上位層じゃないと飼えない気がします。町はレンタルとして共用扱いになっている可能性が高くて、個人で所持してるのはやっぱり武家とかの層になるでしょう。そして籠のような人間による移送もあると考えよう。駒犬は町ごとに乗り捨てOKな連携施設がある可能性が高いですね。チャリチャリシステム。
よし…やるか…(フー)
…調査…検証…だめ、この仕様は却下…再調査…類似調査…電源…うーん…あっ!秋月、川入っとるやんけぇ!!😡防水機構…?せめて電源は外部に持ちたい…駒犬側の装備でどうにかいけるか?……あれ、そういえばこれマイクどこや。こいつら駒犬で爆走してるしインカムにすると「風ゴオオオオオ…こちら…足音ドドドドド…葉鳥…駒犬ハァハァハァ…以上」😂wwwww
インカムだめ。咽喉マイク一択。うう〜ここにきてまたしても新技術…😭…これ技術としては発祥いつだ…第二次世界大戦中か…じゃあいいや…。じゃあ蓄電池技術も当然ございますね。でも蓄電技術は意外と早いんだな。人類スゲー。電池切れたらどうしよう。あ、でもちゃんと符丁機構入ってるじゃん。過去のわしGJすぎる…。じゃあこのへんは全部これに吸収させよう。
という感じで一旦下記仕様です!整合性を頑張って付けた。
(小説のほうを変えたほうが楽かもしれないと思ってはいる)
▼伝令機
携帯式の無線電話兼簡易無線電信機。
【機構】
伝令機本体は隊服の袷の内側に差し込み、胸元の留め具で固定する。必要時には片手で引き出し、側面の打鍵を操作する。
開放型の耳掛け受話器と喉当て式送話器へ、衿の内側を通した線で有線接続される。受話器は耳を塞がない形状で、耳の付け根に沿わせて掛け、留め紐で固定する。受話器の外側には叩打部があり、叩くと回線の接続・応答と送話の開始、もう一度叩くと送話の解除になる。通話は半二重で、送話の終わりに「以上」と告げて送話権を渡す。
打鍵器では音声通信とは別に短長符号を送信できる。短長符号は音声より雑音に強く、音声が聞き取れない通信状態でも届きやすい。緊急呼出などには、あらかじめ定められた短い符丁を用いる。
近距離では端末同士で直接通信できる。それより遠い場合は、最寄りの物見櫓・駐屯所の通信局を無線で経由する。支部・物見櫓・中央本部など主要拠点の間は有線網で結ばれ、各支部の通信交換室が個別回線や支部間通話を接続する。戦闘時には共通回線による一斉通信も可能。山間部では地形による死角が生じる。
駒犬側には電源・増力送受信部・鞍アンテナを搭載する。騎乗時には個人伝令機と補助線で接続し、音声・符号ともに通信距離を拡張する。補助線の接点は一定以上の力で引くと外れる構造で、駒犬から降りるときは手で外し、緊急の飛び降り時には引かれて自然に外れる。(蕾鹿は常に飛び降りて外してそう)外れた後は個人伝令機が単独で通信を続ける。
以上。
AIにも手伝ってもらったけど設計すげえ面倒だった。二度とやりたくない。
もう全部不思議な力でどうにかなれ。