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【movie:出会いは、紫表紙の本とともに】 2026年1月31日

https://www.pixiv.net/artworks/140573056
(※画像クリックではなく、上記リンクから御覧ください)



第27話 出会いは、紫表紙の本とともに
https://kakuyomu.jp/works/16818093086709002499/episodes/16818093086712493918

かまどを設置してある岩場に、一つの人影が姿を見せました。
朝日の逆光を浴びて、影となった姿はあまりはっきりとは見えません。
子どもの大きさでした。
かろうじてわかるのは、ぼさ髪に、砂塵よけの外套をまとった姿……のようだということくらいです。
旅人は親しげに五人に話しかけてきました。

「こんにちは、子どもたち。楽しく遊んでいるところだったかい? もしかして、戦争ごっことか?」

6件のコメント

  • 動画の火の揺らめきが、素敵ですね~
    後ろからさす日光も、なんて素敵なんでしょう。
  • ほんとだ!日光が素敵だ!

    どうして、男の子のふりをしているのか、異世界には、どうしてやって来たのか

    知りたいことばかりです。
  • >晴久さん

    火と日光が、このなんともいえない光と影を作っているのですよね。

    貼った画像は動画のキャプチャなのですが、素早く切り替わる一枚でもけっこういい絵だなと思っています。

    動かすために減色したんだと思うけれど、それがかえって「味」のような気がして。
    トキトとアスミチの後頭部とか、いいなと思います。
  • >林風さん

    男子のふりをしているのは安全のためと、王子になるためですね。
    どうしてバノがここに来たのか……は、のちのちのネタバレになるので言えません。
    今書いている第三章でちらっとも出ていない部分なので、おいおいに、ですね。

  • 子供達の不安と、バノの疲労感、どちらも感じられて尚、優しい光で包み込む良い表現ですね。
  • >月極典さん

    心情を重ねて見てくださってありがとうございます。

    そんな優しい絵になっていますよね。
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