いつも『黙の月』を読んでいただき、ありがとうございます。
第85話「君がため 夢のかよひ路 絶やさじと」を公開しました。
更新までお時間をいただき、申し訳ありません。
今回の話は何度も書き直しを重ねました。
場面の流れだけでなく、それぞれの人物が何を選び、何を言葉にするのかを最後まで迷い続け、予定より時間がかかってしまいました。
ようやく、自分が納得できる形でお届けできたと思います。
第85話では、石室での出来事を経て、志貴の状態、そして耀冥が初めて「守る」だけでは届かない現実と向き合うことになります。
ここから物語も少しずつ新しい段階へ入っていきます。
お時間のあるときに、読んでいただけたら嬉しいです。
今後とも『黙の月』をよろしくお願いいたします。