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※ネタバレ注意※ オレンジガーベラジオ#18【プロフィール紹介望月初雪編:初雪+若菜】


スタッフ「5秒前〜 3・2……」



初雪「皆さんの街に“初雪”は訪れたでしょうか?」

若菜「…ふっ笑」

初雪「…オレンジガーベラジオ#18笑
このラジオでは『橙の扶郎花』の登場人物が本編の枠を飛び越えて、
あんな情報やこんな裏話までをお届けする、“オフショットラジオ”がコンセプトとなっております。

今回は初めまして、望月初雪と?」

若菜「佐々木若菜です」

(拍手)


若菜「何、1番最初のコメント」

初雪「気にしないで笑…はい、気を取り直して」

若菜「お前が逸らしたんだろ、話を」

初雪「何ヶ月ぶりかの通常ラジオですけど」

若菜「『橙の扶郎花』の運営が火の車状態だったから」

初雪「そう、やっと一段落したのでラジオが録れてます」

若菜「ちゃんとラジオブースで録れてる」


初雪「ははは笑

はい、紆余曲折あった『橙の扶郎花』ですが、PV数が1000超えました」

(拍手)

初雪「いいね数も90を超えまして」

若菜「あたしたちが出て来る前に運営が何度か心が折れかけてたけど」

初雪「皆さんのおかげで322話、約90万字…笑」

若菜「果たして100万字までに美鎖子と稜太郎は付き合えるのか…?」

初雪「たしかタグを変えたんですよね?皆さんに申し訳ないってことで」

若菜「#付き合うまでがなっっがい ね?」

初雪「そうそう笑 しかも新キャラが出てきたし」

若菜「禅とか鶴音とか」

初雪「サイドストーリーが長いって言われたら、俺たちの話が間引かれるかもね笑」

若菜「『橙の扶郎花』短縮版が出たら真っ先に存在が消されそうだよね?」

初雪「絶対に短縮版は出さないで下さい!」

若菜「稜太郎たちも2年で肩を付けると思うわ」


初雪「それはそう。まじでそう。

…では笑 プロフィール紹介望月初雪編に移ります」

(拍手)


初雪「はい、駄菓子屋でバイトをしている望月初雪です。
あと近所のコンビニで夜勤バイトをしています。
大学では哲学を専攻していて、4束までは休学してますが5束で復学します。

誕生日は1月3日、誕生日は黄色のクロッカスです」

若菜「花言葉はあなたを待ってます、私を信じて」

初雪「どういう意味かは…お楽しみに」

若菜「…こっち見てニヤつくのやめてくんない?」


初雪「はは笑 はい次いきます笑
星座は山羊座、血液型はA型、身長は183cmです」

若菜「よく初雪が暴れてるシーンがあるけど、180cm超えの巨体が暴れるんだよ?やばくない?」

初雪「そうだな笑 若菜もこれから身長伸びるんで巨体VS巨体になります」

若菜「戦った覚えはないけど」


初雪「はい笑 好きな駄菓子はタバコです」

若菜「今のことろはね?」

初雪「マストアイテムもタバコと電子タバコです。
良い子の皆さんは“タバコは成人してから”ね?」

若菜「ご利用は計画的に」


初雪「趣味はSNSで流行っているものをとりあえず見る・食べる」

若菜「(ミーハー)って書かれてるけど?」

初雪「ミーハー…確かにそうだな。
ファンほどの熱量はないし、ただ話を合わせるために見てるだけです」

若菜「でも初雪は特に恋愛ものとかラブコメものとか見る時がまじで煩い」

初雪「よく隣で見てる若菜に殴られますね、煩いから笑
でもあれは若菜ちゃんのことを冷やかしてるだけでぇ」

若菜「とか言ってるけど、コイツの恋愛脳は小学生で止まってる」


初雪「えぇ?笑 でもまぁそういうことなんだと思います笑

はい、特技はプライドがあまりないこと」

若菜「すぐに土下座が可能に変えたら?」


初雪「これもね、180cm超えの巨体が土下座している絵面を想像しながら『橙の扶郎花』を読んでください笑

苦手なものはお酒と駅の…電車の駅のホームですね。

夢は…終わってますね笑 年上の恋人作ってよしよし甘やかされたい、ですね笑」

若菜「きしょいから次のコーナーいって」

初雪「おいこら!笑 年上に向かって『きしょい』なんて言うな笑」


若菜「ここからガーベラジオ限定プロフィール紹介です」

初雪「おい、俺の読むところ!笑」


若菜「自分の性格は何?」

初雪「あっ聞いてくれる感じ? …そうだな、情けない」

若菜「確かに」

初雪「おい、否定しろ笑」


若菜「MBTIは?」

初雪「INTPーTでしたね」

若菜「激動型は80%超えてるけど、他のは全部60%以内…優柔不断が出てる」

初雪「今から性格を優柔不断に変えることって可能?笑」


若菜「チャームポイントは?」

初雪「死んだ魚の目笑」

若菜「と?」

初雪「ヒモ感溢れるオーラ?」

若菜「よくできました」

初雪「正解だったらしいです笑」


若菜「最後に犬派?猫派?」

初雪「猫かなぁ…でも俺がウザ絡みして怒られるのは目に見えてる笑」

若菜「猫に引っ掻かれた傷痕を見てほくそ笑んでるお前も」


初雪「分からなくもないな笑

はい、プロフィール紹介:望月初雪編、いかがだったでしょうか?
若菜の自己紹介も早めにやれればいいけどね」

若菜「できない」

初雪「ははっ笑 2月が忙しすぎて新作公開も延期になったからな笑」

若菜「予定は常に未定だから、あたしらが何言っても信じないで欲しい」


初雪「本当そのレベル笑

はいそれでは皆さん、また近いうちにお会いしましょう。
ここまでのお相手は望月初雪と?」

若菜「佐々木若菜でした」

初雪「さよならー」



スタッフ「はい、お疲れ様で〜す」





『橙の扶郎花』URL:https://kakuyomu.jp/works/16818093073756159296

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