この筆の遅さからも察していただけると思いますが、本文はすべて自分の頭と手で書いています。
AIは、ストーリーに直接関わらないけれど執筆上必要になる部分(魔物の設定や町の名前など)を決めるときの相談役として使っています。
それと、ときどき自作の感想を聞いてモチベを上げたりもしています(笑)
■追記(ふと思い出しただけのどうでもいい話です)
そういや昔、RPGツクールにハマってた時も技や魔法、モンスター、アイテム等の設定に手こずってたなぁと……
オープニングやエンディング、重要イベントシーンなんかを作るのは大好きでした。マップ作りとか自作システムも楽しかったですね。
でも、上記のような本筋に直接関係ない細部の設定で躓いて、結局ひとつもゲームを完成させられませんでした。
今書いてる小説も、多分AIが無かったら当時みたいに「町の名前どうしよう…」「どんな魔物を登場させよう…」って永遠に悩んで話が進まなかったと思います(笑)