• に登録
  • 異世界ファンタジー

【ヴェルミラ川の歩き方:第030回】第15話:紫竜の炎

この村がまだ霧の巡りも今より荒れていた頃、人々は紫竜の怒りに触れぬよう毎年幼い生贄を捧げていました。
――それが、谷に潜んだ野盗たちの慰め者になっていたとの知らずに。

その年に捧げられた少女「ユナ」の思いが紫竜に届いたとき、竜は怒りではなく痛みを抱えるようになりました。

【第15話 紫竜の巫女】はコチラ
→ https://kakuyomu.jp/works/2912051604638428823/episodes/2912051604656002901




コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する