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【ヴェルミラ川の歩き方:第080回】第40話:灯篭流し

長老が祠の前で小さな鐘を一度だけ鳴らすと人々が灯籠を川へ流します。
灯籠の列は川の流れに沿ってゆるやかに進み、光は希望へ向かう道となります。

……どうか、この『巡りと結び』が未来へ届きますように。

灯篭が揺れ『この夜が記憶になる』という合図とともに――真結の夜が静かに幕を閉じます。

『第一章 裏切り者とその弟子たち』  
---完---

【第40話 真結の夜】はコチラ
→ https://kakuyomu.jp/works/2912051604638428823/episodes/2912051604719702963

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