• に登録
  • 異世界ファンタジー

【ヴェルミラ川の歩き方:第068回】第34話:ぶつかる視線

「二十四年前の『真結の夜』に生まれた双子の姉妹――タマユラ家の『禁忌の妹』……それが私」
アリーシャの言葉がリリマを貫きます。

その言葉には「愛されたいと願い続けた少女の、むき出しの痛み」そのすべてが宿っていました。

「エアロ・コンダクター」を握るアリーシャの足元に風が集まり、リリマも「真紅の封杖」を背負い姿勢を整えます。


【第34話 風哭きのアリーシャ】はコチラ
https://kakuyomu.jp/works/2912051604638428823/episodes/2912051604715255605

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する