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今日は小休止の日! +お礼の言葉

皆さま、こんばんは。
荒川馳夫(あらかわ はせお)です。

相変わらず寒い日々が続いています。
皆さま、寒暖差にはお気をつけください。
かく言う私はと言えば、なんだか体調が優れません(お鼻グスグス、体はだるい)。
おかげで、カクヨムコン11の長編部門に応募する予定の作品が中々書けず、ちょっと悶々としております。

ですがそこは、あまり根詰め過ぎずに取り組んでいこう、と思っています。

仮に書き切れずに終わったとして、

「長編部門に出せなかったよー。私って駄目な人……」

と自分を責めるくらいなら、

「でもでも、私、書くこと自体はしたんだから、そこは自分を褒めてやらないと、それまでの自分に申しわけないぞー」

と自分に言い聞かせて、次に活かすようにした方が少しは生産性があるはず。

とまあ、そんなことを思案しつつある、今の私であります。


―――――


はい、では本日のお知らせに入ります。

本日、私の作品である、

史上最大の作戦!?~アントニー誘惑作戦~
https://kakuyomu.jp/works/822139839837035488

の第4話の更新が……。

クレオパトラ
「本日の午後8時から、公開されるのじゃろ?あぁ、わらわ、楽しみじゃ!全人類必見の、わらわ一世一代の名演技が――」

著者の私
「されません」

クレオパトラ
「……もう一度、言うてみい」

著者の私
「ええ、ですから、近況ノートのタイトルにもあるように、今日は小休止の日で、作品の更新はありま――」

ピンポンパンポーン
(しばらくの間、著者が女王陛下の許にひざまずかされ、また、彼女の指示を受けた侍女二名、エイラスとカルミオンの手でしつけ【意味深】られております。今しばらくお待ちください)

数十分後。

クレオパトラ
「ああ、わらわ、満足じゃ。エイラス、カルミオン。帰るぞよ」

エイラス&カルミオン
「「はい、仰せのままに!」」

女性3名がスタスタスタ、と退場……。

著者の私
「うぅ、体中が……痛い……(体中に付けられたムチの痕に触れつつ)」


―――――


はい、茶番ルーティン、おしまい。

というわけでですね(?)

本日の更新はありません。

ですが、まだ読んでない、って方ですね、読んでくださると嬉しいです。

第1話「クレオパトラ、祖国を救うべく、立ち上がる」
https://kakuyomu.jp/works/822139839837035488/episodes/822139839839390504

第2話「クレオパトラ、一世一代の大作戦の開始を宣言する」
https://kakuyomu.jp/works/822139839837035488/episodes/822139839962558696

第3話「アントニー、キリキアで演劇を観劇中、予期せぬ事態に見舞われる」
https://kakuyomu.jp/works/822139839837035488/episodes/822139840063430069

現在、第3話まで公開されていまーす!


―――――


以上、クレオパトラさま関連のお話は、これでオシマイ!

次に、お礼の言葉を述べさせてください。

本日、私が書いた完結済み作品、

天災女神イシュタルちゃん、東の島国で大暴走!?
https://kakuyomu.jp/works/822139837938609456

にレビュー付きのお星さま3つをいただけました。

ひまえび さま

本当にありがとうございます。

イシュタル
「わらわも、とっても嬉しいぞよー!ありがとのぉー!!」

ええ、プリチーな自称「てんさい」女神さまも大喜びみたいです。

やっぱりレビュー付きの評価って、いつ、どんな時に貰えても嬉しいものですね。

はい、お礼のお話は以上となります。


ではでは、本日はこれまで。
閉店ガラガラ。さようならー。

1件のコメント

  • おつかれさまです

    本気で! ヨムの楽しみにしていますが、なかなかこちらも時間とれません💦 中途半端に読み流すなんて出来ないので、しっかり読みたいので!!
    というのもありますので(言い訳がましい)
    カクことだって大変ですから
    お体も心も休める日は作ってください

    地震のこともあり、また東北の寒波もあり、なかなか腰痛や心の安定も難しいことと思いますので
    おつかれの出ませんように
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