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名もなき魔女の物語

こんにちは。
夏の土用に入って草刈りや土いじり系の活動は一旦お休みです。
そろそろ漬けておいた梅でも干しましょうかね。

今週の『アルケーの方舟』を更新しました。
◉田舎暮らしの魔女
https://kakuyomu.jp/works/16818622172629050517/episodes/16818792436695157921

なんとなくですが創作も絡めて思考した話をつらつらと書きました。

そろそろ全国的に夏休みシーズン突入でしょうか。
蝶や蜂、カナブンやカミキリムシ、カマキリに芋虫、爬虫類やカエル、蝉、クワガタ……イタチにイノシシ。
様々な生き物がより一層蠢く季節になりましたね。



【写真】
河内晩柑を一つ放置していたら果実の中で種子から発根していたので、興味本位で土に突っ込んでみたところ、なんだか控えめな双葉が出てきました。
(もちろん果実は食べた)
面白そうなので暫く観察してみようと思います。

あとは道端で見かけたワルナスビと草刈りエリアに生えていたコムラサキ。
ナス科植物は星型の花が可愛いけれど、ワルナスビはめっちゃトゲトゲで繁殖力も高く厄介だそうですね。

2件のコメント

  • すごいです。
    みかんのタネって普通に発芽するものなんですね。
    大きくなりますように!

    そして写真左手の悪茄子?
    とげとげで悪い顔してる!
  • つむぎさん
    果実の水分たっぷりの中、常温で放置していたので時期的に温度がちょうど良かったのかもしれません。
    果樹の初期の芽を見られることって滅多にないので楽しいです。
    河内晩柑ってグレープフルーツや文旦みたいな大きな果実ですから、樹もきっと大きいのでしょうね。

    車道沿いの歩道のアスファルトを突き破ってコンニチハしたワルナスビは、してやったり感満載でした。笑
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