こんばんは。
新年度が始まって忙しい最中、新作短編と週刊『日記みたいなもの』にお越しくださりありがとうございます。
◉掃除屋ロボット(一話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16818622172242505027◉アルケーの方舟 - 在りし日の航海誌 - (毎週水曜更新)
https://kakuyomu.jp/works/16818622172629050517それぞれに寄せていただいた♡やコメント、お星様、レビューなど大変励みになっております。「書く」感覚を絶賛思い出し(リハビリ)中です。
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ところでタイトルの通り、書き手、読み手の皆様に相談です。
◉長らく一旦非公開にして「改稿中」としている『朱鳥の鳴くころ』について
こちらはカクヨムコン8にて公開して、多くの方に読んでいただき、私としても気に入っている作です。
今回、冗長さを感じるところを削りつつ、他の関連する短編を統合しながら、新しい部分も加える形で改稿を進めています。
これを私はあまり深く考えず、元の作品を書き換えているのですが、「あれ?これって新作として公開した方が良くね?」と何度も頭をよぎるのです。
改めて公開したとして、いただいた各種の評価やレビュー文は、元の文に対していただいたものだしな、とバックアップから復元(手作業)した元の作品はそのまま再公開しつつ、改めて新作を用意しようかなと考え中です。
こういった経験のある書き手の方、やった事なくても想像すると自分ならどうするか、どうしたいか、あるいは読み手視点でどの方が分かりやすいか、楽しみになるか、など様々にご意見をいただけると嬉しいです。
【写真】草刈りの合間に食べた、お気に入りのパン屋の春パン
青のりをふんだんに練り込んだフォッカッチャに、タケノコ、枝豆、ベーコン、チーズが乗ったパラダイス