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いまさら聞けない話。略して、いま聞け~

・「卯と卵」に音雪香林さんからレビューをいただいた。

考えるのが好きな方におススメです。
https://kakuyomu.jp/works/822139841839735436/reviews/822139841845457809

一理ありますので、ぜひ、ご一読あれ。

音雪さんのエッセイを紹介。

マイペースに行こう! ネガティブもポジティブもごちゃまぜGOGO!!!
https://kakuyomu.jp/works/16818093084905808134


・四谷軒さんとコメントのやりとりをしていて、ふと思ったのだが、ヨツタニケンなのか、それとも、シタニケンなのか。
 私はずっとヨツタニだと思っていたが、どうなのだろうか。
 それで思い出したのだが、私にはここ数年、ある方に聞きたくてもきけないでいることがある。
 花恋亡さんの漢字のよみである。
 ハナレンボウなのかな。それともハナコナかな。もしくは、中国語かもしれない。Huā liàn wáng。
 まあ、ネット上の付き合いなので、漢字の読み方がわからなくても問題はないんだけれど。ではでは~。

6件のコメント

  • ほかには、聞きかじったこととして
    中国では草冠がついている菓子の菓はくだもので、
    果の果がおかしを表してるのに
    日本では逆になってる、とかもありました。
    いずれもうろんな記憶でしかありませんが
    なにかびみょーに日本流の使用がされてきたようで
    そのへんがおもしろいなと思いました。
    (ご本家中国からしたら、誤用になるんでしょうが)
  • ・小山さん

    こんにちは。
    菓子がくだものを指すというのはその通りです。
    くだものを意味する「果」に、後からいろいろな意味が生じたので(はて、はたす、勇ましい、はたして)、くだものはくさかんむりをつけて「菓」とするようになったそうです(漢語林)。
    また、日本では、「食事以外のときに食べる食品」という意味から、江戸時代以降に「おかし」を指すようになったようです(漢字源)。「食事以外のときに食べる食品」がくだものぐらいしかなかったので、こういう用法になったのかもしれません。

    まあ、誤用になるのでしょうね。

    ではでは~。
  • 「よつやけん」です。
    手前、生国と発しますところは武蔵なのですが、近くにそういう牧場があったのです。
    カクヨムデビュー当時、角川武蔵野文学賞に応募するために、そういう筆名にしました^^;

    青切さんは「宇宙家族カールビンソン」の作者様か、板額御前のだんなさんの浅利与一義遠が由来なのでしょうか。

    ではではノシ
  • ・四谷さん

    こんにちは!

    これは失礼しました(汗)。
    ふたつともまちがえていた。
    四谷怪談のよつやですね。
    いちばんポピュラーな読み方なのに、どうして・・・・・・。

    御言葉御丁寧にござんす。申し後れまして高うはござんすが、御免を蒙ります。
    私のなまえは、曹操の幼名の「吉利」(きつり → よしとし)から取りました。しかし、そのままでは何なので、利を十に変えました(なぜか、音まで変わってしまった)。
    もちろん、あさりよしとお先生のことは念頭にありました。

    わざわざありがとうございました。
    午後からもがんばっていきましょう。
    ではでは~。



    板額御前と浅利与一義遠は知りませんでした。調べてみたらおもしろかったです。
    ご紹介ありがとうございます。

    ではではノシ
  • 青切さんこんばんは。

    はなこなでござりますじゃ。
    でもはなれんぼうもかわゆいでおじゃるなぁ。
    変えようかしらん。

    漢字のお話しはワタシムツカシカタデスネ。
    ではではフラワ〜♪
  • ・花さん

    こんばんは!
    コメントありがとうございます。
    長年(というほどではない)の疑問が解けました。
    これからもよろしくお願いいたします。

    卵の件は大丈夫です。書いた本人もヨクワカッテイナカタ。指摘サレタヨ。

    ではではフラワ〜💐
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