異世界物の仏教用語というネタがTwitter(現×)に上がっていましたが、私はむしろ、日本人のために翻訳された異世界物ってのを考えた場合、カタカナよりも仏教用語を含む漢字を使って古風に表現させた方が、異世界感あるかなって思ってます。
ほら、カタカナ語って日本にとっては外来語じゃないですか。異世界ってのは例え中世ヨーロッパ風であろうと、決して中世ヨーロッパではない。じゃあ、異世界ってのを日本語に翻訳した場合、たとえ中世ヨーロッパ風の文化があったとしても、外来語交じりではなく、日本語主体で翻訳するのが適当ではないかって思うんですよね。
特に現地人主人公の場合、わざわざ漢字にカタカナ振ってまで、カタカナ乱用を避けたりしてます。一応、カタカナ振って、これは~風だよって伝えてます。
逆にカタカナを使う場合は外来語的に使ったりもします。つまり、外来人(異世界から転移・召喚されてきた人)の主人公が持ち込んだ言葉とかですね。
単位が尺(フィート)・磅(ポンド)なのもそのせいです。外来人はメートル・グラムを使ってます。