• に登録
  • 恋愛
  • ラブコメ

異世界物の仏教用語

異世界物の仏教用語というネタがTwitter(現×)に上がっていましたが、私はむしろ、日本人のために翻訳された異世界物ってのを考えた場合、カタカナよりも仏教用語を含む漢字を使って古風に表現させた方が、異世界感あるかなって思ってます。

ほら、カタカナ語って日本にとっては外来語じゃないですか。異世界ってのは例え中世ヨーロッパ風であろうと、決して中世ヨーロッパではない。じゃあ、異世界ってのを日本語に翻訳した場合、たとえ中世ヨーロッパ風の文化があったとしても、外来語交じりではなく、日本語主体で翻訳するのが適当ではないかって思うんですよね。

特に現地人主人公の場合、わざわざ漢字にカタカナ振ってまで、カタカナ乱用を避けたりしてます。一応、カタカナ振って、これは~風だよって伝えてます。

逆にカタカナを使う場合は外来語的に使ったりもします。つまり、外来人(異世界から転移・召喚されてきた人)の主人公が持ち込んだ言葉とかですね。

単位が尺(フィート)・磅(ポンド)なのもそのせいです。外来人はメートル・グラムを使ってます。

2件のコメント

  • 気軽に変更した「ナーロッパ」(偏見?)に仕立て上げて「中世(風)ヨーロッパ」で書いてると思う…異世界物の作品は。

    マトモに中世ヨーロッパにしようとすると、歴史とか諸々の考察厨が湧いてきて大変そうだし(苦笑)←本人も下調べに時間を取られてストーリーがお座なりになったり、縛られ過ぎて面白くならなかったりしそうだし…

    ※わしも殆ど現地人との触れ合いは端折って書いてたり…(苦笑)←手抜きとも言う
  • これは一人称視点の主観と翻訳の話ですね。誰から見た地の文で、その場合どういった語彙で表現するのか、そして誰に向けての翻訳なのかという話です。

    個人的にナーロッパとは、異世界という免罪符で、楽して誰からも文句の言われないストーリーを書きたいって人のためのフォーマットみたいなもんだと思ってます。それが悪いわけじゃなく、製作コストが低く、読解コストも低いという点が優秀です。

    逆に、ガチに異世界に空想を馳せる創作者には、ナーロッパは向かないと思います。リアルな歴史の考証ってのは、厳密に再現するために必要なわけではなく、空想の世界という自由過ぎる存在に、リアリティを与えるための表現のひとつだと思っています。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する