ぐっ…! ぎゃあああああー
実は私、文章を一行書くごとに骨が一本ずつ折れる体質なんです。
なので、いま全身が複雑骨折していて、瀕死のなかで何とか書いてます ボキボキ
あ、これでまた3本いったわー
小説を書くのは骨が折れます。
ってそのままの意味なことある?
あくまでたとえ話ですけど!
それって…つまり嘘をついたってこと?
実際には骨が折れないのに骨が折れるなんていったら、詐欺罪に!
ただのたとえ話なのにそんな重い話になるなんて、思ってもみなかったよ
……
まぁそんな気の利いた小話は置いといて、いまは小説とマイクラを交互にやってます。
どちらもかなりのスローペースだけど、日々少しずつ進歩してます
考えては悩み、考えては悩むのが創作なので
結局、その時間が好きなんです。