暑いですね。
六月らしいといえば六月らしいですが、こんなにも毎日じっとりとしていては夏本番が思いやられます。梅雨明けは未だ先。鬱々とした気分を冷たいお茶で紛らわせる日々です。先週に衣替えを済ませて正解だったと思います。予想以上に梅雨の影響が大きい。
連載中の「ゆで卵と恐蜥」は終盤です。来週には完結できると思います。たぶん。私にしては比較的短めの原稿を毎日投稿する日常が一月続きましたが、思った以上に体力を使いますね。気力よりも体力。書く中身自体は瞬間的に浮かぶのですが、形にするのが難しい。おまけに今までとは違った文体を試してみただけあって、途中で悩むことが増えました。
けれども、私にとっては宝物になりました。人語を話す一匹のトカゲと女性研究者。二人の会話を書いている時間は本当に楽しくて、私にしては珍しく感情移入してしまいました。
果たしてエヴィツィリはどんな道を選ぶのか?
どうぞお楽しみに。
今週はここまで。
来週もたぶん書きます。
雨宮妃里