こんにちは。雨地草太郎です。
今月も一ヶ月の振り返りをやっていこうと思います。
☆私生活
あんまり変わりなく過ごしていたように思います。
東野圭吾さん逝去のニュースには驚きました。コンスタントに新刊が出ていたので、これからもまだまだ作品を書いてくれるものだと思っていました。
私は『仮面山荘殺人事件』にとても愛着があります。
2024年の江戸川乱歩賞で最終選考に残った時、選考委員だった東野さんに自作を読んでいただきました。厳しい評価でしたが、選評を書いてもらえたのはとても貴重な体験だったんだなと思います。ご冥福をお祈りいたします。
☆創作活動
電撃小説大賞の一次選考が発表されました。落選。いろんな賞に応募していますが電撃はどうしても通れない。相性の悪さを感じてしまいます。
カクヨムでの新作公開はなし。
ただ、いま開催されているナツガタリの漫画原作コンテストに脚本を応募しようと思っているので、8月のどこかで公開する予定です。コンテストの規則なので続く前提の5話までなのですが。
☆趣味
・プロ野球
ベイスターズ、少しずつ反撃中。以前から月報に書いている推し選手、深沢鳳介投手がプロ初勝利、初完投、初完封を挙げて大躍進しました。春先に打たれまくっていた時、まだまだ巻き返せると書きましたがここまで状態を上げてくるのは完全に予想外。若いピッチャーの成長はすさまじいですね。
・実況パワフルプロ野球2026
今月はずっとこれをやっていました。下旬までサクセスとマイライフ。そこからにじさんじ甲子園に感化されて栄冠ナインを始めたのですが、他のことが手につかなくなるくらい熱中しています。前作の栄冠はひたすらボコボコにされ続け、萎えてやらなくなってしまったのですが、今作はかなり勝ちやすくなったおかげでとても楽しい。ストーリーがないので選手たちの関係性や背景を勝手に作り上げて楽しんでしまうのは創作者のサガか。
・高校野球
長野県は松商学園が優勝しました。野球ファンとしては上田西高校の内藤投手を甲子園で見てみたかった気持ちも……。これは長野県に限った話ではないですが、甲子園大会と同じく地方も朝と夕方に試合を分けてあげてほしい。この季節のお昼時に太陽の下で野球なんてやばすぎる。
野球の話しかないぞ今月。
☆印象深かった本
『わたしの幸せな結婚 7』(顎木あくみ/富士見L文庫)
二人の結婚を見届けられて感無量です。
『鬼の哭く谷』(西村寿行/角川文庫)
短編集。暴力が吹き荒れるすさんだ世界観。いつもの西村寿行だなあという感想しか出てこないけどその空気を求めて読んでいるのだ。とはいえちょっと物足りない作品もあって、トンネル崩落に巻き込まれた人々を描く話は「そこで終わり!?」みたいな何も解決していないオチだったり。
『みちづれの猫』(唯川恵/集英社文庫)
猫と女性をテーマにした短編集。猫が出てくるほっこりした話になるかと思いきや、そこは短編の名手の技巧が冴え渡り、読ませる人間ドラマに仕上がっている。
印象的なシーンの連続から哀愁漂う最後が胸に染みる「残秋に満ちゆく」が特によかった。
休みの日、本を読むか原稿を書くかパワプロをするかの三択しかなかった一ヶ月でした。
東野圭吾さんのニュースにショックを受けたあと、熊本大地震のニュースを見ました。長野からでは募金以外に何もできず、自分の無力さに落ち込んでしまいますが、それで何かが解決することもない。元気な奴はいつも通りに振る舞うのが一番いいのかなと思って過ごしていきます。
それではまた来月。