安芸哲人

20世紀初頭の倫敦 まだ神秘と科学の境界が曖昧な時代 そこに蒸気機巧術と言う、神秘の領域の設定が投入される事で その魅力が更に増しているように思います まだ、序盤で、本格的な事件…続きを読む

退廃的な雰囲気のショートエピソード達 繋がっているようで繋がっていないような断片的な章 意味がありそうでなさそうな言葉の羅列 読んでいるとトリップするような不思議な感覚 登…続きを読む

紅芋タルト鑑定士、果たしてこのニッチな？属性だけで、どんな物語が描かれるのだろうか。 タイトルに惹かれ、興味本位で読み始めましたが、想像を超える展開と紅芋タルトへの愛に溢れた物語…続きを読む

行った事はありませんが、鹿児島中央の景色の描写が、夏のイメージと合間って、とても美しかったです ヒロインのちょっとひょうひょうとした性格と、時折混ざる鹿児島弁？がとても可愛い 何…続きを読む

主人公と友人、ヒロインの掛け合いがテンポ良く、楽しく読ませて頂きました

今のところ、ツン要素が殆どですが、これからどうデレて行くのが楽しみです