読むドラッグ

退廃的な雰囲気のショートエピソード達

繋がっているようで繋がっていないような断片的な章

意味がありそうでなさそうな言葉の羅列

読んでいるとトリップするような不思議な感覚

登場人物達のように、いつしか中毒になっていく

まさに、読むドラッグ