七月二十九日は「福神漬の日」らしいです。
というわけで、福神漬けをテーマにした短編を書きました。
毎週、社員食堂でカレーを頼む後輩。
その福神漬けを当然のように奪っていく、無口な先輩。
そんな先輩が七月二十九日、今度は手作りの福神漬けを七粒だけ返してきます。
……どうやら、ただの返却ではないようです。
タイトルは、
『毎週福神漬を奪っていく無口な先輩が、七月二十九日に七粒だけ返してきた――どうやらこれは告白らしい』
です。
少し甘くて、少し辛い。
カレーの味を変えるくらいの、明るい社会人ラブコメになりました。
前後編で、明日の朝から投稿予定です。