いつもお読みいただき、ありがとうございます。
連載中の『長政は、お市に勝てない』のご紹介です。
織田から浅井へ嫁いだ市は、自ら薙刀を手に戦場へ駆けていく姫。
妻を死なせたくない浅井長政は、その勝ち戦を裏で整える。そんな戦国の夫婦の物語です。
市はどんなイメージかなと思って、試行錯誤しながら画像を作ってみました。
とにかく市をかっこよく、とAIさんに頼んで描いてもらったのですが、どうでしょうか。個人的には結構気に入ってます。
さて、今連載している第六章「畿内」では、その市が三度目の子を身ごもり、またもや薙刀を取り上げられてしまいます。
その代わりに前へ出るのは、長政です。京の屋敷で畿内の国衆から届く訴えを裁き、初めて御所へ参内し、淀の城で兵を集める。そして、松永久秀との対面へ。
刀を振るう戦ではなく、京と畿内をどう治めるかという、長政の戦いが始まっています。
市が戦場で駆ける場面を書きたいと思っているのですが、畿内はやはり一筋縄ではいきません。京も怖い・・・
薙刀を取り上げられて「つまらぬの」とすねる市も、あわせて楽しんでいただけたら嬉しいです。
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