1120話にて、ようやく書きたかった事がようやく書けました。
アメリカ合衆国の工業生産力はフル回転したと普通の架空戦記小説には描かれていますが、兵器を作るにも予算が無ければ作れません。
史実の英国などへの兵器の契約もリース契約でして、後払い&壊れた兵器分は支払う契約ですしね。
つまり軍事予算をどう用意したのかを描かなければいけないと思ったのです。
史実のルーズベルト大統領は年金の為といい、社会保障税をとって、その金額でアメリカ国債を買って戦争の費用にしました。
でも、これは初めての試みですから、ドルが世界の基軸通貨にならなければ、ハイパーインフレとか、デフォルト(国家破産)になったかもしれません。インフレ率も抑えてはいましたが、物価は全体的に2倍になったとも言われていますし。
この話が描けて作者はホッとしています。
史実のルーズベルト大統領はかなりめちゃくちゃな、予算を決めて借金を増やしました。
よくやれたと感心しますよ。