• 異世界ファンタジー

第368話 再開喜び

 「……さて、と」

 「アオイさん?」

 リュウトが首を傾げるのを見ながら、アオイはプルプルと肩を震わせた。
 その瞳には、こらえきれないものがあふれかけている。

 「もぉ……っ、我慢できないっ!」

 次の瞬間――

 「生きてて良かったよぉっ、リュウトくんんんん!!」

 「わ、ちょっ、おわっ!」

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