皆さん、こんばんは!
最近は一週間が風のように去り、ひと月が一夜の眠りの如く消えていきます。
あの五月蠅いほど聞こえたセミの鳴き声が、いつの間にか夏の暑さに溶けていったのでしょうか。
暑い暑いと嘆きながらも季節は移ろい、寒い寒いと気が付けば口にしながら雪が積もるのを見るのもあと1・2か月というところなのでしょうね。
さて、【Cの探索者】はお楽しみ頂けていますか?
今回のお話は邪悪な魔物が、実は後輩の身体を操っていたことを知るお話です。
61話にて刀に宿る魔物について話をしましたが、今回はタイトルのほうにも登場。
なるべく直接的な名前を出すのを控えてみましたが、もちろん知っている方にはメジャー級に有名な方ですね。
まあハッキリ言ってしまえば【ク■ゥ▲@】様なのですが。(おや……文字化け?)
本当は所謂【原神話】、【ラブクラフト神話】と呼ばれる未だ体系化されていない悍ましさを出しながら書きたいと思っていたのですが、どうにかハッピーエンドにさせようと思うとやはり難しいと判断させて頂きました。
しかし、一筋縄で仲間になったりされるのも面白味がないので主人公の後輩である女の子を支配してみました。
一応本編には書きませんが、魂の支配の仕方は【ファラリウスの牡牛】の逆バージョンを想定しています。つまり、内側から生きたまま焼き続けるということ。しかも死ぬこともさせない。あと火を流し込むのは知り合いの姿で……とかでしょうか?
この怪物にしては優しい拷問の仕方を思い付いてから、そっと二日間ほどPCを立ち上げるのを止めましたね……。
それでは皆さん。
長くなり過ぎている二章ではありますが、お楽しみ頂ければ幸いです。