マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
㠀流し
@Shima1203-
2026年8月11日
に登録
エッセイ・ノンフィクション
ホラー
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
15
おすすめレビュー
1
小説のフォロー
7
ユーザーのフォロー
2
田舎の甲虫と都会の甲虫
/
㠀流し
高野山の霊林で、蒼玉と翡翠を混ぜたようなオオセンチコガネを愛でた。 祖母の墓を掃除し、織田信長をパワハラ男呼ばわりし、私は大阪の下界へと降る。 吐瀉物と御器噛に辟易し、逃げ込んだ…
★0
創作論・評論
完結済 1話
4,860文字
2026年8月20日 13:50
更新
純文学
私小説
紀行文
旅行
大阪
高野山
シュール
ブラックユーモア
田舎の甲虫は美しかった。都会の甲虫は、海老の下位互換だった。
㠀流し
湯の花
/
㠀流し
夏の盛り、私は一人、山奥の温泉街へやって来た。 蝉の声を聞き、いおうの香りに包まれ、温泉に浸かる。竈馬に驚いて転び、旅館の長椅子を濡らし、嫌いな漬物と死闘を繰り広げる。 夜になれ…
★3
現代ドラマ
完結済 1話
6,131文字
2026年8月19日 10:00
更新
純文学
一人称
温泉
夏
兄弟姉妹
日常
心理描写
短編
一人で来たはずなのに、いつもの癖で二人分買っていた。
㠀流し
繊細な描写と本人の語り口のギャップが面白い
Blackburn
ある夏の漫歩
/
㠀流し
残暑の夜、私は何となく戸を開けた。 行く宛など無い。ただ、遠くに光る駅へ行ってみようと思った。 生温い風。誰もいない地下道。暗い隧道。車窓から見えた小さな漁村。 田圃を抜け、川を…
★3
現代ドラマ
完結済 1話
5,257文字
2026年8月18日 10:00
更新
純文学
幻想文学
怪異
一人称
夏
夜
短編
散歩
宛も無く歩いた夏の夜、私は何処へ迷い込んだのだろう。
㠀流し
チョコレート
/
㠀流し
僕は死にたくなかった。 お国のため。家族のため。名譽のため。 どいつもこいつも、死にたくない僕に死んだ後の話ばかりする。 東京が焼け、白紙が届き、遂には松代の暗い坑道へ。 それで…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
4,383文字
2026年8月17日 10:05
更新
戦争
太平洋戦争
東京大空襲
反戦
昭和
ブラックユーモア
一人称
文学
お国如きが、僕の命より価値あるものだと信じているのが嫌なのだ。
㠀流し
常夜の愚賢者
/
㠀流し
「やっと日暮れか。」 黄昏の大通りを、私は行く宛もなく歩いていた。 錆びたガードレール。逃げ水。泥水。彼岸花。風鈴。そして、水辺の向こうに見える駅。 いつものようにどうでもいいこ…
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
3,182文字
2026年8月16日 18:06
更新
異界
ホラー
和風ファンタジー
黄昏
夢
妖怪
厭世
純文学
黄昏の向こうで、死にたがりの私は「人間」だと笑われた。
㠀流し
素晴らしい彼らの世界
/
㠀流し
誠に申し訳ないが、私は天災が好きで堪らない。 火山噴火、地震、津波、洪水、大雨、竜巻。 それらが訪れると、退屈な日常は崩れ、夢と現の境界が消える。 厚い暗雲。雷轟。人魂。魑魅魍魎…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,322文字
2026年8月15日 18:10
更新
純文学
幻想文学
災害
怪異
一人称
人間心理
死生観
ダーク
天災が好きだ。ようやく皆も、私の世界へやって来るから。
㠀流し
現代のソクラテス
/
㠀流し
私は一貫性が無いものが嫌いだ。 正義を振りかざしながら、その正義に矛盾する人間。 結果だけを見て、原因と過程を顧みない社会。 マクロでは合理的に動く世界と、ミクロでは理不尽に満ち…
★6
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,920文字
2026年8月15日 05:00
更新
哲学
純文学
現代
人間批判
ソクラテス
偏屈主人公
一人称
厭世
人間は愚かだ。――無論、そう考える私も含めて。
㠀流し
完璧
/
㠀流し
「美しさとは差異なのだ。」 人気のない海岸。錆侘びた港町。夕焼けと漣、そして蒼白い蛍。 そこに「完璧」を見出した私は、ただその風景を目に焼き付けようとしていた。 しかし、小…
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2,393文字
2026年8月14日 08:11
更新
純文学
哲学
美学
幻想
一人称
風景描写
黄昏
完璧
美しさとは差異なのだ。
㠀流し
車窓には
/
㠀流し
生まれて初めて列車に乗った「私」は、行く宛もないまま、木造の客車から流れゆく田園と黄昏を眺めていた。 煙管を回し、『徒然草』を読み、ただ気の向くままに車窓を楽しむ。それだけの旅に…
★6
ホラー
完結済 1話
3,066文字
2026年8月13日 11:07
更新
独白
純文学
幻想文学
怪奇
鉄道
短編
死生観
時代錯誤
私は、ただ列車に乗りたかった。
㠀流し
私の読書の取説的暴論
/
㠀流し
「この山奥の古い建屋は、これから崩れるだろう」——文章の一節を目にしただけで読者は展開を予想してしまう。文学における伏線とは、読者にヒントを与えると同時に、その驚きの装置自体を自…
★6
創作論・評論
完結済 1話
1,516文字
2026年8月12日 22:46
更新
純文学
エッセイ
創作論
批評
文学論
メタフィクション
一人称
短編
「山奥の古い建屋」——貴方はもう、騙されている。
㠀流し
世界会議
/
㠀流し
すべての生物種の代表が集う、史上初の「世界会議」。人間、そして烏賊・蛸・牛・河馬・蜂など多種多様な生物が一堂に会し、世界の運命を一つに定めようとしていた。語り手(人間)は当初この…
★0
SF
完結済 1話
3,269文字
2026年8月12日 11:24
更新
純文学
風刺
ブラックユーモア
寓話
種差別
人間讃歌
ディストピア
社会風刺
全ての種に平等な知性を与え、一つの場に集結させ、会議させたらどうなるか
㠀流し
絶対的愚かなる人間
/
㠀流し
何も考えずにいることすら苦痛に感じる「私」は、思考の主導権を取り戻すため、自らの嫌いなものについて考え始める。 感情表現、勧善懲悪、僥倖、そして人間。人間の傲慢さや怠惰さ、残酷さ…
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,815文字
2026年8月12日 02:04
更新
独白
哲学
ヒューマン
人間
短編
純文学
文芸
鬱
人間は愚かだ。これは決定事項であり読めば分かる。
㠀流し
祀り
/
㠀流し
インフルエンザに伏したある夜、「私」は奇妙な夢を見る。 そこは、星もなく、生き物の気配すらない、古びた日本の村だった。宙を漂う提灯を目にした「私」は、そこが現ならざる世であること…
★3
ホラー
完結済 1話
2,998文字
2026年8月11日 19:25
更新
独白
日本
怪談
夢日記
文芸
純文学
祀
ホラー
ふと気づけば、其処は…
㠀流し
無い罪
/
㠀流し
薬を飲み忘れた翌日、「私」は奇妙で生々しい夢を見る。 自宅に突然現れた見知らぬ男を、「対処しなければならない悪」だと直感した「私」は男と争い、気絶した彼を屋上から暗い虚空へ投げ…
★0
ホラー
完結済 1話
3,337文字
2026年8月11日 12:51
更新
悪夢
独白
純文学
鬱屈
ホラー
怪奇
短編
夢日記
私はいつか人を殺すに違いない。
㠀流し
人間観察
/
㠀流し
自分は他人より頭がいい——そう確信しながらも、その知性ゆえに世界は単純さを失い、幸福すら他人の不幸との相対でしか感じられなくなった「私」。他者との共感を欠き、感情の動きさえ乏しい…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
5,224文字
2026年8月11日 05:33
更新
独白
内省
自分語り
哲学
孤独
人間観察
鬱屈
人間失格
知的好奇心は知能を意味せず、飽くなき探求は心の成熟を意味しない。
㠀流し