フラメル級 高速軽巡洋艦
全長240メートル
乗員120名
武装
200mm連装陽電子砲塔 3基(前部甲板の上下に1、後部甲板の上部に1)
140mm単装両用増幅レーザー砲 1基 (上部前甲板、第一主砲の後ろに背負い式に装備)
30mm四連装対空レーザー機銃 3基 (主砲の上部に装備)
640mm対艦ミサイル発射管 32門 (艦首に8、中央部に16 艦尾に8)弾数96
300mm対空迎撃ミサイル発射管 32門 (上下甲板のVLS) 弾数126
艦載機 3機 後部格納庫に搭載
機関 主機関1 補助1の直列配置(上下)
マクイル共和国が保有する軽巡洋艦。フレーク級駆逐艦と宙雷戦隊を組むために建造された。
高い機動力で敵艦を翻弄し、自身が率いた駆逐隊と共に雷撃を加えるのがコンセプト。
レーダー及び通信設備が充実しており、宙雷戦隊のみならず小規模な艦隊程度なら指揮下におくことが可能である。
軽巡洋艦にしては装甲はそこそこあり、敵弾を受けても数発までなら耐えらる。
アストラ級の次に省人化が進められており、艦橋要員は二人のみである。
ナザリオ・ガリオルが《バリストラ》を第二十八宙雷戦隊及び陽動艦隊の旗艦として使用した。
不幸にも機関部に致命的なダメージを負い、修復不能と判断され部品取りとなった。
作者がもう少し活躍させてあげたかった艦の一つ。
宙雷戦隊が小規模ながら戦艦も入った艦隊になってしまったため、ただの旗艦としか描写できなかった。旗艦じゃなかったら敵陣に突撃させて対艦ミサイルをフレーク級と共にばら撒く、みたいな戦闘をもっと書きたかった。
ナザリオを艦隊司令にするべきではなかったのかもしれない。