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マーキュリー級 駆逐艦

マーキュリー級 駆逐艦
全長180メートル

武装 120mm連装陽電子両用砲塔 四基 (左右の舷側に二基ずつ、横向きに、背負い式に装備)
   対艦ミサイル発射管 八門  (艦首に潜水艦の魚雷発射管のように装備)
   四連装対空ミサイル発射機  八基 (主砲の左右に増設されるように装備)

太陽系連邦が保有する旧式の駆逐艦。正面戦闘に特化した武装配置をしており、艦隊を支える。
対空ミサイル搭載数は少ないが、同型艦の数でカバーしている。
後継艦が建造されてからは辺境に配備されることが多く、宇宙海賊に奪取される艦が多数あった。
艦隊戦においては数を生かして敵を攪乱する。
艦隊防空の一角を担っており、主砲も対空射撃が可能な一級品を搭載している。
三胴船体構造を採用しており、ダメージコントロールに優れ、生存性は高い。
その機動力の高さから宇宙海賊に愛用されており、撃退に連邦は苦戦している。

マクイル共和国領内にも海賊に奪取された艦の侵入が相次ぎ、通商破壊などの問題を引き起こしている。

第一話に宇宙海賊所属として登場。ナザリオの《エルサール》の敵ではなかった。
アルフレードの艦隊にも少数だが配備されている。アルフは「いらねーよ、こんなオンボロ!」と、文句を言っていた。

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