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好きな和歌〜雨〜

雨の時期にとくに思い出すこと、天台宗の僧・源信の和歌。

『大空の雨はわきてもそそがねどうるふ草木はおのがしなじな』→降りかかる雨に区別はない。けれど、その雨によって潤う草木の在り方はそれぞれである。

人によって受け取り方が違う。

同じ言葉を聞いても、人によって響き方が違う。

難しいな、と感じる部分がある反面、だからこそ楽しいのだろうとも思う。

みんな同じだったら平和かもしれない。

けど、それはそれで味気ないと思う。

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