「人皆は 萩を秋と言ふ よし吾は
尾花が末(うれ)を 秋とは言はむ」
人はみな萩を秋と言う。
ならば私は、ススキの穂先を秋と言おう。
そんな歌が万葉集にあります。
自分なりの秋を選んで詠んでいるところが好きです。
明日は十五夜なのもあって、ススキと、満月のように真ん丸な黄色い菊、それから竜胆の花なんかが纏ったセットを買ってきました。
どうにも明日の天気は思わしくないようなので。
今年の十五夜に見る月は菊🌕
お供えという名の食欲のお供は団子ではなく茹でた里芋。
花の周りをハエトリグモがぴょんぴょん跳ね回ってるあたり、なんだこれ?と思って確かめているのかも。
二匹でいるように見えたのは気のせいか。
親子かきょうだいか、夫婦か。
ケンカをしてるようにも見える。
いずれにしてもいつの間に。