銃剣道って怖い。
そうじゃなくても武道・武術系は気迫があるし、痛そうだし、怖いなぁと思いながら見ているのだけれど。
銃剣道は、剣道の「斬る」よりも「刺突する」という感じがするから、余計に怖く見えるのかもしれない。
そんな話をしていたら、銃剣道をやっている人に、
「生きている鶏を絞めて捌けるぽん&こすのほうが怖い」
と言われた。
まぁ、そうでしょうねと。
気味悪がられることもあるので、大っぴらにしたことはない。
このときは、うまい軍鶏鍋を食わせたろ、と思って捌いていた。
人によって「怖い」の基準は違うものである。
なんだのかんだの言っておいて、軍鶏鍋は美味しかったらしい。
スープもほとんど残らなかった。
肝っ玉の据わり具合で言えば、そう変わらない気がする。
その後、軍鶏を飼うかどうか真剣に検討していた。
「烏骨鶏でもいいんじゃない?」
なんてことも喋っていたけれど、鶏を飼ったという話は聞こえてこない。
じゅうぶんな飼育環境がない中で、鶏が鳴いていたら騒音問題で叩き出されるわな。
夢は、夢のままで終わるのが実は一番楽しいのかも。