【執筆中のつぶやき】
前回、AIさんは「イマイチ」という話をしたので、今回は「凄い」という話を。
ただし、文章ではなくて、イラストなんですが。
私の絵のセンスは、壊滅的に酷いです。
絵に限らず、美術的なセンスは、まったくなし。
服だって、持ち物だって…………実用的であれば、それでいいよ……。
――という感じであるので、各種SNSや小説サイトのマイページにつける、アイコンやカバー(背景とか、ヘッダー? とか呼ばれるあれ)のセンスも酷い。
それでも、個人のアイコンは「自分」を示すオリジナルのものを、と思って、無料イラストのパーツをいくつか組み合わせて、なんとかそれらしいものを作って、使っていました。
(下に貼ってあるイラストの一番上のものです)
しかし、カバーは、無料イラストからそのまま拝借でした。そこまで作る気力もセンスもなかったので。
ですが、借りてきたものをそのままは良くないなぁ、と思い立ち、AIさんに作ってもらうことにしました。
「月ノ瀬静流という名前で、小説を書いています。この名前にピッタリのマイページ用のカバーを作ってください。なお、アイコンにはこんなイラストを使っています。このアイコンと組み合わせておかしくないデザインにしてください」
そして、できたものが下に貼ってあるイラストの真ん中のもの。
凄い。「月」と「瀬」の文字から、こういう解釈になるのか!
しかも、アイコンが猫だから、ちゃんと猫が入っている!
そして、アイコンにデジタルのテクスチャを使っているから、「月」と「瀬」に、それとなくデジタル模様が入っている!(拡大しないと見えないかも)
さらに、「小説を書いている」を意識してくれたのか、ベンチに本がおいてある!
私の書いた文章をちゃんと理解して、それをイラストに落とし込んでくれている!!!
感服いたしました。
なお、初めにAIさんが提案してきたイラストでは、背景を飾るものが、たくさんのススキと灯籠と石碑でした。
石碑が墓石のように見えたので、「おいおい、縁起が悪いから、それはやめて。そうだなぁ、桜がいいなぁ」とお願いしました。
拙作を知っている方なら、「ああ、そうだよね」と納得してくださると思います。
(桜も、猫も、デジタルも)
あまりにも素晴らしいカバーを作ってくれたので、「じゃあ、同じニュアンスで、アイコンも作り直して」とお願いしました。
こちらは納得のいくものを作ってもらうのに時間がかかったのですが、最終的にできたのが下に貼ってあるイラストの一番下のもの。
AIさん、凄い!
【更新予定】
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 明日、金曜日 20:20 に投稿します。
※第三部 第五章は、
2026年4月3日 ~ 2026年8月14日 毎週金曜日 20:20 定期更新です。
【制作ノート】
以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)
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「他人の庭にケチを付ける、絹の貴公子」
このエピソードを書き始めるとき、ハオリュウの気持ちになろう、と懸命に考えました。
そしたら、何故か、王宮の庭にケチをつけ始めました。
あれは、私の気持ちではありません。ハオリュウです。私は別に、綺麗に刈り込まれた庭園を悪く思ったりしません! ホントです!
他人の家の庭なんだから、どうでもいいじゃない……。
ハオリュウは文句が多く、性格が悪いです。年少キャラだから誤魔化されているだけです。