小説初投稿から3ヶ月程たったところで、一体今更何だと思われるでしょうが、初めて近況ノートを使います。
てか、近況ノートってそんなに見て頂けるものなんですかね。
「いや、それはお前の内容次第だよ」って事ですかね。わかります。
そのー、X以外での吐き出し場所と言いますか。
カクヨムで読んで頂いております方々にですね。
私の思考や思想といいますか。私のひととなりをね。
少しでもわかって頂ければ幸いかなと思いまして、こんなカクヨムの隅っこに馳せ参じた訳でございます。
時に、『若干スベる』みたいな言葉がありますが。
それは『大いにスベる』や、『大層スベる』に比べますと、まあ、凶や大凶に対しての末吉くらいの、何だかまだ優しい顔をしている気になりますが。
その実は振り切れた下火評価よりも、じわりと滲むように不安を煽る、根本的ないやらしさがそこにある訳でございます。
その話を持って、短編「オトシブミ。」の事をお話ししたいのですが、こちらがその、若干スベってる?と私が不安になっております作品に間違いがございません。
内容は冴えない生物部の男子が、どこか子供じみた幼稚な女子と出会い、虫の話をしながら恋する物語なのですが。
これまたどうして、私らしくないと言いますか。
いえ、らしさはおそらくはあるんです。
ただ、もしかしたら、なんだかやたらと素直にも思える作品かなと思っております。
そう言ったところからなのか、なんとはなしに投稿後にちょっと一抹の不安を抱えております。
これは誰でも安心してきゅんとできる恋愛小説を目指して書いたのですが、そもそも世間でのきゅんの意味を私がわかってない可能性があります。
あとは虫の話が長い。キモいマニアの部分が出てる。
ともあれ、私個人はとても気に入っておりまして。
せめて少しでもこの作品をスベらせまいと、作中に登場します、彼女のラスト付近の表情を描きました。
是非是非、この可愛らしい彼女を思い浮かべながら、お読み頂けますと幸いでございます。
この絵ごとスベらない事を私は心から祈るばかりです。
